更新手数料の支払義務があるのか。支払わないで済んだ友人

◆更新料、更新手数料の支払義務はあるのだろうか?

・更新料の確認は契約書で確認する

アパートの借家契約は、通常2年(または3年)が多いようです。
それで、契約は終了します。

しかし、そのまま住み続ける場合には
入居から2年経って契約期間が終了する時に、
もう一度契約し直すことになります。

これを更新と読んでいます。

更新の為に支払うお金のことを更新料とか、
更新手数料と読んでいます。

この更新手続きをするのが、借りた人と大家さんですが、
大家さんがやらず、
不動産屋さんが行う場合が多いようです。

更新料については、
最初の賃貸契約をした時の契約書に
2年後に支払う更新料の取り決めが書いてあります。

更新料は、家賃の1か月分取るところが多いようなので、
更新がある月は、
2か月分の家賃を支払うことになってしまいます。

これは、かなりの負担です。

更新手数料

更新料は、絶対に支払わなくてはいけないものでないようです。

しかし、契約に記載されていれば、

支払わなければならないようです。

また不動産屋に支払う更新手数料になると、
手続きをしてもらえば払うことになると思います。

更新手数料については、
これは仲介とは違うので、報酬の規定がないようです。

あまりにたくさんの更新料を取るようでしたら考えものです。

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・更新料を支払わない人もいるのか? 義務はあるのか?

でも、契約期間が過ぎても、そのまま住み続けていれば
自動更新になりますが、一応、又賃貸契約書を作成し直します。

更新手続きはせずに
放っておいても、契約は存続するから、放って置く人もいるようです。

更新手続きは、簡単ですから、

自分で契約書を用意してもできます。

しかし、更新手続きは、

不動産屋の仕事になる場合もあるのです、

仲介してくれた不動産屋とこじれない為にも、
低額で負担にならないなら
更新手数料を支払って、

更新手続きをしてもらった方がいいかもしれません。

そうすれば、アパート生活において困ったことがあった場合で

大家さんに言いづらいことでも、

不動産屋さんに相談することもできます

ですから、更新手続きの拒否があるのは、
日頃の不動産屋さんの態度にもよると思います。

・自動更新だから、更新手数料を払わない借家人

更新時期が来た場合においで、
契約で更新手続きをするように契約書に書かれていても
更新手続きをしないで
更新料を払わない人はたくさんいます。

なぜなら最初の契約期間の2年が経過した後も、
6か月前から大家さんから解約の通知もしないで、
自分もこれからも入居し続けるなら
何もしなければ自動更新になるからです。

知っている人は知っているのです。
ですから更新手続きをする必要はないと思っています。

しかし、不動産屋さんが間に入ると、更新手数料として、
数千円から家賃の一カ月分位の更新手数料を
取られてしまうからです。

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・更新料は誰の収入になるのか

更新料は
大家さんの、収入になる場合もあるし、

その中から、大家さんが更新手数料として

不動産屋に支払う場合もあると思います。

更新手数料は、不動産屋さんの収入になると思います。

また、
地方では、更新について、大家さんに聞くと、

今、更新料なんか取ったら出て行かれてしまうよ

更新料を取らない大家さんも多くなってきています。

さらに、
大家さんの中には、更新料について、知らないという人もいます。
不動産屋さんの書類作成の手数料になるようです。

◆更新料、更新手数料を支払わないで済んだ人

・大家さんが更新手続きはしなくていいと言った場合

友人が借りていた貸家の契約期間が終了する時期が来た時です。

大家さんに、
「貸家の、契約が切れるけどどうするの?」と聞かれました。

「引き続きお世話になります」、という返事をしました。

大家さんが、
「じゃあ、契約書のことは、そのままでいいね。
以前と同じだから・・・」

ということで話が付きました。

それなのでそのままにしていたら
不動産屋さんから更新の話が来たのです。

友人が大家さんと話をつけたことを話し
それで済んだと思っていたら

契約書をあたらしく書き直すから、
更新料として一月分の家賃を払うよう要求されたそうです。

でも、大家さんがそのままでいいというので
友人は支払いを拒絶していました。

その後も不動産屋から
更新手数料の支払い催促がきましたが、

大家さんに言うと、大家さんが

「借家人にあまり負担はかけられない。
こっちでやるからいいよ 」

と更新手続きを断ってくれて

更新料も更新手数料を支払わないで済みました。

更新の手続きをやれる場合には、

自分でやっている人も多いのです。

更新手続きの業務を仕事としている不動産屋さんにとっては

更新手数料も、収入源になりますから、
儲けが減ってしまって辛いと思います。

大家さんは、
更新料なんか取って出ていかれたら大変だと思うし、

借家人のことを思うと同情して、
自分たちで何とかしようと節約している人達もいます。

いまは、不動産屋さんも辛い時代かもしれません。

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