アパート入居前チェック、退去時にクロス等の修理の問題が起きる

◆入居前に器具やクロスや床、室内の壊れた所のチェック

・住み始める前に、室内に壊れた個所がないか確認する

入居する時に、必ず部屋のチェックをしておいた方がいいです。

絶対に!

後で退去する時
「あんたが壊した」と言われることが多いのです。

前の入居者が出た後、修理を忘れた場合や、
掃除を忘れて汚れた状態で貸してしまう場合もあります。

また、募集したら、
すぐに入居者が決まってしまう場合など、
点検や清掃、修理しないで貸してしまう場合もあります。

2月3月の引越シーズンの場合は、特に忘れやすいと思います。

その時期、内装屋さんも水道設備屋さんも忙しいので、
工事を後回しにしている内に、
ある部屋だけ修理することを忘れて、
新しい借家人を入れてしまう場合もあります。

入居する時に、部屋内の、あちらこちらを見て
壊れた個所がないか、
必ずチェックした方がいいです。

壊れたところや怪しいところを発見したら、
その場で案内の人に告げるべきです。

スマホなどを持っているでしょうから、
念のために写真を取って置くといいかもしれません。

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・引っ越してきてからも、まだ修理されていない場合

アパートの案内をされた時に
壊れていた所や汚れていたところが、

入居してからも、まだ修理していない場合や
新しい物と交換がされていない場合もあります。

それをきちんと確認して、
引越の日にもし異常があったら、
きちんと不動産屋に連絡した方がいいです。

細かい人と思われるのが嫌だと思って遠慮してしまうと、
そのまま忘れてしまうこともあります。

困った人

仕事が始まって忙しくなると、
なかなか修理業者と都合のつく日もなくて、

いつの間にか、
壊れたままになって過ごしてしまうこともあります。

その後、契約期間が過ぎ、そのアパートを退去する時に、

不動産屋に
「この部分は自分が入居する前から壊れていた」

と言っても信じてもらえず、

修理代を取られてしまうこともあります。

ですから入居前から壊れていたものは
きちんと通知しておくべきです。

◆入居前からクロスがつぎはぎだらけで、退去時にトラブルとなる

・評判の悪い不動産屋を利用した人

地元で評判の悪い人が経営している不動産会社がありました。

しかし、その不動産屋のお店の名前が、
「いい感じの名前」で、親近感があります。

知り合いがその評判の悪い不動産会社で
仲介をしてもらいアパートの契約をしたのです。

本当に、悪い評判の通りでした。

それが分かったのは、
契約が終了してアパートを出る時でした。

その不動産屋のパート社員に、
アパートの部屋の案内をされました。

知人は、家族持ちなので、2LDKを探していたのです。

当時その地域にはまだアパートは少なく、
2LDKのアパートはそこしかありませんでした。

その部屋の、室内のクロスは、全部白いものでしたが、
部分部分が、つぎはぎが多く、うす汚れていたのです。

そういうものかと知人は思ったそうです

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・退去時、クロス貼り替え工事代が請求がされた。敷金では足りない。

それから2年後
違うアパートに引っ越すことになりました。

退去時に、不動産屋にアパートに来てもらい、
借家人と不動産屋の従業員とで部屋の確認をします

壊れている所がないか
床やクロスは汚していないか、
換気扇やボイラーは、壊されていないかなどを確認します。

知人は、床掃除や風呂場、換気扇もきれいに掃除をし、

きちんと返す準備はしました。

すると、不動産屋の従業員が(借りた時にはいなかった男の従業員)

その時

クロスがだいぶ痛んでいますね

「修理した後もあるし・・・」

「これは始めからです!」

そう言っても信じてもらえません。

「そんな記録ありませんね」

後から、クロス修理の貼り替え工事代の請求書が
不動産会社から送られてきました。
クロスの修理代として、8万円請求がありました。

不動産屋に抗議に行くと、
「責任者がいないのでわかりません」といい
その後、何を言っても、
数人いた従業員は、一言も話そうとしません。

たぶんこうゆうことが、いつもあるのだと思います。

地元の人達に聞くと、
ここの不動産屋は、悪いうわさがあるところだそうです。

その人の知人達も
「厄介な人にかかわっていると危ないから、払った方がいいよ」
と言われ

敷金55,000円と、足りない分25,000円を支払ったそうです。

契約時に宅建主任者から重要事項の説明も受けていませんでした。
業法違反です。

◆クロスや換気扇等の入居や退去時のアドバイス

入居時に、床、クロスの汚れや
換気扇、給湯器、ボイラー等が
壊れていないことを きちんと調べておくべきです。

契約終了時の部屋を出て行く時に、
不当に 修理や取り替えを要求されることがあります。

昔は、
ふすまが汚れている、
畳が悪くなった、
ということで、
修繕を要求されたことが多かったようです。

今は、クロスを汚したとか、
古くなったとかで貼り替えを要求してくるようです。

換気扇が入居時に壊れかけているものもあります。
壊れていなくても、
そんなに長持ちするものではありません。

換気扇の修理まで要求されても
普通に使って壊れてしまう場合には、
大家さんが直すのが当たり前だとは思うのですが、
契約書にどう書かれているか、入居前に確認するべきです。

借り主が利用したことによる換気扇やエアコンの修繕義務が
借家契約書にどう書かれているか確認して方がいいです。

重要事項の説明を受ける時に
宅建主任者に確認して聞いておくといいです。

特殊なハウスメーカーの換気扇は
ホームセンターで買えない場合もあります。
場合によっては、かなり高額な請求をされることもあります。

住み始めて、
(借りる前から)エアコンが壊れていた、
換気扇が壊れているということが分かることも多いです。

完全には壊れていなくて、壊れ気味の時などは、困ります。

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