アパートの探し方、勤務地の不動産屋に相談して紹介してもらう

◆親元から出て独立、初めてのアパート生活

進学や就職で親元から離れて生活し始める時に、
初めてアパートを借り一人暮らしをすることになると思います。

また、実家から勤務していたが、

自立したい、一人住まいがしたい、

結婚することになったので結婚生活を始める為に
初めてアパートを借りるなど

いくつかの事情があると思います。

◆就職の為にする初めてのアパート探し方

・アパートの探し方:不動産屋へ行き相談する

新社会人になり就職の為に
実家から出てアパートを借りる場合について考えてみます。

勤務地に合わせて、
住みたい場所などを決めたら不動産屋に行きます。

インターネットでも、どんなアパートがあるか見られます。

借りる部屋を決めるのは
実際に見てからの方がいいと思います。

でも急に勤務地が決まった場合等、
探しに見て回る時間がなければ、
ネットで良さそうな賃貸住宅を決めて、
仲介をしてくれる不動産屋さんに電話連絡して
仮予約をすることもできます。

契約をすることは実際に向こうに行かなければいけません。

不動産屋に連絡したり、来店したりして、
実際にどのようにアパートを借りたらいいか聞いてみるべきです。

賃貸契約をいう法律に基づいた契約をします。
不動産取引をすることになるのです。

法律行為とか、不動産取引とか随分と重そうな言葉が出てきます。

初めてだとちょっと緊張してしまいますが、
法律行為でありお金もかかることなので、
やるべきことがたくさん出て来るのです。

・知らない地方に住み始める時、インターネットで調べる

今は インターネットで勤務先の状況がわかりますから、
住宅地図で、勤務先の街並みを知ることができます。

アパート探しのホームページから
インターネットで気に入ったアパートを数件リストアップしておき、
ネット上の地図で検索して場所を確認します。

勤務する会社と、希望するアパートとの距離や
そのアパートの様子をネットで検索して色々調べてみるといいです。

街並みやお店、環境等を おおざっぱに知ることができます。

最寄りの駅を利用した場合の通勤距離、
予想通勤時も考えてみるといいです。

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・不動産屋に行き相談するといいです

会社の近所に気に入ったアパートが見つかったら、
そのアパートを担当している不動産会社に電話連絡します。

他にも良さそうな物件を持っている不動産屋があれば電話してもいいです。

不動産屋に電話したら、
空状況や部屋の状況を電話で聞けるところまで聞き、
他にお勧め物件がないか聞くといいです。

一件目の不動産屋が感じよければ
後日に現地に行ける日を約束して、

必要書類を聞いて実際に見に行くといいです。

他に何件かの不動産屋に電話して問い合わせてみてもいいと思います。

色々な物件を持っている不動産屋や、
親切にアドバイスしてくれる営業の人もいます。

親切でも的外れのアドバイスをする人もいます。

その人が良かれと思って勧めてくれたアパートでも、
実際に住んでみたら、
自分には住みづらいアパートだったということもあります。

プロの不動産仲介業であるからと言って
アドバイスの全部が正しいというわけでもなく、

すべてのお客さんに合ったことを勧めることはできませんので、

決めるのは自分だということを意識していた方がいいです。

・借りる人によって、性格や退室が合わないアパートもある

4月から勤務するために、地方から出て来たAさんが
不動産屋の営業マンの勧めによりそのアパートに入居しました。

若いので給与も安く 無理はできないので、
不動産屋の営業マンが勧めたのは古いアパートでしたが
リフォームしたばかりで
内装、設備は新しく安くてお得な感じのアパートでした。

しかし、昔の建物なので、
壁などは薄く 隣の音などはよく聞こえてしまう欠点もありました。

引っ越してきた当初は静かでいいアパートだと思ったのです。

しかし、いつしか隣の部屋からの、大きな声が聞こえてきたり、
テレビの音も夜遅くまで聞こえてくるようになりました。

Aさんが、引っ越してきた時は隣の部屋は空いていたのですが、
その後 誰かが引っ越してきました。

隣の部屋の人は、出勤時間が遅く、帰りが遅い仕事の人でした。
Aさんとは、生活の時間帯がずれているのです。

Aさんが布団に入る時間に、隣の人は帰ってきます。

Aさんは、寝る時は静かでないと寝られないタイプの人です。
隣の音や振動が気になって寝つきが悪くて
寝不足の日が続いてしまったのです。

隣にどんな人が入るかまで、担当の営業の人はわかりません。

その人は、もう少し家賃が高くても
申し少ししっかりとしたアパートや
防音効果があるマンションの方がよかったのかもしれません。

建築後かなり年月を経過したアパートは、
リフォームの方法によっては、
見た目だけを修理しても、
床の強度や防音が新しいものよりも弱い場合があります。

・アパート契約には保証人が必要

賃貸契約するのには保証人が必要です。
保証人とは、家賃滞納の際に保証してくれる人です

基本的に保証人がいないと借りられません。
保証人の源泉徴収票を持ってくるように言われることもあります。

親や兄弟がなることが多いのですが、友人同士でなる場合も多です。
でも 所得が分かってしまう場合には、なってもらえない場合もあります。

こういうケースも多いので
所得証明などは不要だというケースも増えてきたようです。

また、保証人がいない場合には
保証会社に保証料を払って解決できる場合もあります。

借り手の方が有利になってきました。

もし保証人の所得証明も持ってくるように言われたら、
他の不動産屋に行って様子を見ることもいいと思います。

それでも入居者が、無職の人だと貸してくれないこともあります。

学生やこれから勤務する会社が決まっている場合には問題ありません。

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・アパートを借りる為の必要書類、住む人の住民票

住む人の住民票も必要です。
親子や夫婦で済む場合、全員の住民票が必要です。

同居者の名前は、契約書に書きます。
基本的に契約した居住者以外は住むことができません。

独身女子専用のアパートがありますから、

そういう場合は
例え家族でも男性は入居できません。

居住制限や職業制限などがある場合があるので
契約前に制限を確認しておく必要があります。

建物は大家さんの大事な資産です。
変な人に貸したくありません。

ゴミ部屋にされたくないし、問題を起こしそうな人は嫌がります。

貸マンション、一戸建て貸家では、
大家さんと面接することもあります。

進学の為に18歳の人が借りようとして、
大家さんに断られたことがありました。
理由は若いので、
ゴミ出しや部屋掃除がきちんとできそうもないということでした。
大家さんが課さないと言ったらそれまでです。

そういうこともありますので、
気にしないでいい部屋をどんどん探してください。

嫌な思いもしますがアパート契約は良い社会経験になります。

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