家賃滞納は大家、不動産屋、保証人に迷惑をかけ強制退去となる

家賃滞納がつづくと
強制退去をさせられてしまうでしょうが、
一カ月遅れたくらいでは

すぐに 強制退去させられるわけではありません。

強制退去させられるまでには、色々あります。

督促状

●家賃の滞納問題は多い

アパートのトラブルに、
家賃滞納や不払い も多いです。

家賃を払わないと、
そのアパートに住み続けることはできません。

このまま支払わなければ、
アパートを出ていってもらわなければなりません。

入居者はやむを得ない事情で
家賃が支払えなくなってしまったのでしょうが、

それでも、大家さんには関係がありませんから、

家賃は支払ってもらわないと困ります。

大家さんは家賃収入で生活しています。

アパートの借入金の返済も
固定資産税などの支払いも

しなければならないのです。

家賃がもらえないと

その支払いができなくなり困ってしまいます。

そして、家賃(お金)を支払ってもらえなければ
裏切られたようで嫌な気持ちになります。

家賃の支払いが遅れる入居者に対して、

大家さんは良い気持ちを抱きません。

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・前払家賃だからと言っても

普通家賃は前払が多いので、

一カ月支払いが遅れても

その月の家賃は

前月に支払っているので、

即出ていかなければならないものでもありません

しかし、契約では前払となっているので、
家賃の支払い遅滞であることには変わりがないのです。

契約違反になります。

また、一カ月家賃が支払えないとなると

翌月は
2か月分の家賃を支払わなければなりませんから、

相当きつくなります。

3か月も家賃を貯めたら、
もう払えなくなるのではないでしょうか?

ですから、家賃は一カ月でも貯めてはいけません。

大家さんも、家賃が1か月遅れた人に対しては、

これからずるずると滞納が続くんじゃないかと
予想して警戒してきます。

借家人と大家さんの関係が悪くなり、

そのアパートにいづらくなってしまうでしょう。

ですから、

家賃の滞納はしないようにしなければなりません!

滞納すると保証人との人間関係も悪くなる

家賃が1か月2か月たまっても
追い出されるわけではありません。

保証人に請求がいきます。

保証人は
親や兄弟姉妹、
友人や上司がなっている場合がほとんどですが、

これらの人に、
大家さんが家賃の支払い請求をします。

しかし、
すべての保証人が

支払ってくれるわけではないので

これも困りものです。

大家さんが保証人に請求した段階で、
借りていた人と保証人の関係が悪くなります。

三者間でもめることになるのです。

不動産屋から連絡がくる

そして、不動産屋からも
家賃の支払いを促されます。

不動産屋も
自分が仲介をした借り主が家賃の滞納をした場合には

大家さんから
相談されたり、クレームが来たりします。

不動産屋は家賃請求には関与できませんが
仲介をしたので立場上、
間に入らないわけにもいかないのです。

大家さんからもせめられます。
「あんたが紹介したんだぞ」
「何とかしてくれ」
と責められるのです。

その為、不動産屋も 借り主に、

「家賃の支払いが遅れているようですけど、
いつ支払っていただけますか?」

などと催促めいた問い合わせを
せざるを得なくなります。

家賃を滞納した場合

多くの人に迷惑をかけてしまいます。

大家さんが頻繁に請求にくる!

家賃の滞納が続くと、
大家さんは
未払いの人の部屋に 「家賃を支払ってください」と
頻繁に行くようになります。

一回目の滞納の時には、

いつまでに支払ってくれるか決めるのですが、

その日に支払いがない場合もあります。

また全額支払いができない場合もあります。

これで、大家さんとの関係はこじれます。

滞納されると
夜逃げされるんじゃないか
踏み倒されるんじゃないか と心配になるので頻繁に滞納者のところを
尋ねてくることが多くなるような気がします。

保証人に請求がいく

2か月家賃がたまると
保証人に請求が行くかもしれません。

親や兄弟姉妹が
保証人になっている場合が多いようです。

親子関係がよく、
親にお金があれば親が支払ってくれる場合もあります。

滞納の事情にもよりますが、
きちんとした家族だとすぐ支払ってくれますが、

そうでない家族もいますが、

その時には保証人からも

家賃を取ることが難しくなります。

家賃を滞納すると、

保証人や不動産屋、大家さんの

三者から責められてしまいます。

滞納が続くと 強制退去

家賃の滞納が続くと

・大家さんからの請求、
・保証人からの請求
・不動産会社からの問合せ をされ、
支払うまで請求が頻繁にされます。

保証人とは 感情的になり、
もめることが多くなってしまうかも知れません。

そして、そのうち、保証人や大家、不動産屋から

退去願いがくることになるかもしれません。

裁判になると、家賃不払いの不法占拠によって
強制退去されてしまうでしょう。

また、預金や家財について、強制執行されて
競売にかけられることも考えられます。

● 貯金は重要 仕事も重要

家賃を滞納すれば、
そのアパートを出ていかなければならなくなります。

住まいがなくなってしまうと困ります。

転職する場合でも住所がないとできません。

家賃を滞納するとみんなに迷惑をかけ
、信用を失うことになってしまうので
生きづらくなってしまいます。

そうならないように
貯金をして
家賃滞納にならないようにする必要があります。

また失業して家賃が支払えなくなってしまうことも考えられます。
転職には時間がかかることが予想されます。

その為にも やはり貯金は絶対に必要だと思います。

まずは、アパート探しの段階で決まります。

自分の所得能力に応じた家賃のアパートに住むことが

重要だと思います。

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