後から引越してきた隣の人の方が家賃が安い、値下げ交渉をする

隣の部屋の方が家賃が安い

同じアパートでも条件により家賃が違う

アパートや貸家の場合、
同じ間取りなのに部屋によって
家賃がことなる場合があります。

角へ屋や上の階の部屋は、高い場合があります。

角部屋は、人気があり、隣の人を気にせずに済んだり、
上の階は、景色が良く
外からの侵入もないからからだと思います。

しかし、同じような条件の部屋なのに、
後から引っ越してきた人の方が
家賃が安い場合があるのです。

後から引越してきた隣の人の方が
家賃が安いことを知ると、

高く払っている自分が馬鹿らしく思えてきます。

アパート過剰で入所者不足で家賃は下がる

アパートがたくさんできた現在、
新しいアパートにみんな住みたがり、
古いアパートは空き部屋が出てきます。

間取りも、場所も同じようなアパートで
家賃が同じなら、
できれだけ新しいアパートに住みたくなります。

その為、古いアパートは出ていかれると、
新しい入居者が見つからない場合が多いのです。

何ケ月間も入居者が入らないと、

大家さんは 家賃を値下げして入居者を募集します。

その為、同じアパートで、
今借りている人よりも、
新しく入ってきた人の方が

家賃が安い場合が出てくるのです。

「家賃を下げなければ
借りてくれる人が見つかりません」

仲介を依頼している不動産屋からも、

値下げの要請を受けることもあります。

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● 隣に引っ越してきた人の方が家賃が安い!

家賃は値下げしてもらえるのか?

後から引っ越してきた隣の人の家賃が、
自分の家賃よりも安いことを知ると
嫌な気持ちになります。

自分が損をしているという気になると思います。

「なんでうちの方が家賃が高いんだ」
「うちの家賃も隣と同じにしてくれ」
そう思うのが当然です。

この場合、契約期間中は、
契約書に値下げや値上げができる旨が記載してあれば
値下げも値上げもできる場合があります。

しかし、賃貸契約書に、
値下げができることが記載されていないと
値下げはしてもらえないかもしれません。

その契約書の金額で、2年間借りることを約束したのです。

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◆値下げ交渉 を してみる

契約で決めた家賃で契約時に合意したのだから、
借りている人が一方的に値下げしろといっても、
それは無理だと思います。

しかし、隣の人の方が家賃が安ければ、
誰だって不公平感は感じると思います。

いくら、値下げしないと入居者がこないからといって、
後から引っ越してきた人の方が
自分の家賃より安かったら嫌な気持ちになります。

そのことを不動産屋さんに告げて
家賃の値下げができないか相談するといいでしょう。

「隣の人の方が家賃が安いので、不公平です。
こっちも隣と同じ家賃に値下げしてくれませんか?」

と頼んでみてもいい気がします。

もし、不動産屋さんがだめと言ったら
大家さんに直接交渉しても良いのではないでしょう?

この手の相談も少なくありません。

値下げ交渉

◆昔は家賃や地代は上がっていった

昔は 借りていると家賃が上がることがありました。

家賃や地代が上がることは

おかしいことではありません。

それよりも
家賃や地代が下がる今の方が異常な気がします

昔は物価が上がっていきました。
建物は時と共に古くなっていくので、
アパート自体は古くなります。

ですが、土地の値段がどんどん上がっていったので、
土地の相場に沿って地代は上がりました。

また大家さんは固定資産税の値上がり分を
家賃や地代に加算してくる場合がありました。

そして物価上昇の時期には、
新しくアパートを建てると、

新しいアパートの建築コストが高く
土地も高くなるので、
新しいアパートは家賃が高くなります。

そして、賃貸住宅が少なかったこともあり
同じような規模や構造のアパートだと
古くても家賃をあげることができたようです。

20年位前ですが、古いアパートや貸家でも
更新の時に、値上げされているところもありました。

借りている人も
更新時に値上げがあることを覚悟している人もいて
割とスムーズに家賃の値上げ交渉ができていたようです。

古いアパートから出ていったとしても
他のアパートがもっと高い場合も多く、
またアパートが少ない時代だったから
値上げをすることができたのだと思います。

今のようにアパートがたくさんありませんでした。

・更新時に値下げを頼んでみてもいいのでは

今は、更新時に家賃の値下げの話はあります。

契約期間中に値下げを頼んでも、

値下げをしてもらえなければ、

更新時に、
家賃の値下げを頼んでみてもいいのではないでしょうか。

隣の部屋の方が安いのなら

それはもっともな主張だと思います。

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