中古住宅を購入する時は売る理由を聞くべき(離婚、ローン滞納等)

● 中古住宅を買う場合、売る理由を聞く

中古住宅を買う場合には、

売る理由を聞いた方が良いと思います。

その理由によっては
買うかどうかの判断の材料にできます。

住むのに危険ではないが、
持ち主によっては
床が少しゆがんでいるだけ、
間取りが気に入らないだけでも

気になる人もいます。

人によって
我慢できない部分と、できる部分があり
普通の人は異常と思えないようなものでも、

持ち主が異常と感じる場合もあります。

そう思うと
そこに住みたくなくて 売りに出す場合もあります。

その為、

新築同然の いい物件が買えることもあります。

また、
近所の人ともめて出ていったなどと聞くと、

隣の人がどんな人なのか

確認した方が良いです。

人が引越してしまうような状態は

よほどのことかもしれません。

隣同士で
単に相性が合わなかった位ならいいですが、

危険人物

異常者の場合だったらたいへんです。

引越の理由を聞くことは

私は重要ようだと思います。

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引越の理由は転勤や親の家に住むからの場合

引越の理由が、
長期転勤の為に住まないことになる場合もあります

その他、

・親の家に住むことになった、
・子供が大きくなったので もっと大きな家に住みたい、
・二世帯住宅を建てた など

生活している上で、仕事や家族の事情により

他に家に住むことになったので
住宅を売りに出す場合もあります。

そういう場合なら

問題はないような気がします。

仕事や家族の事情の変化がなければ、

そこに住んでいたかもしれません。

嫌でその家から引越すわけでないので、

こういう理由の場合には

この中古住宅の評価を下げたり
買わない理由にしたりすることには

ならないと思います。

売る理由は何?

もっと大きな家に住むから(持ち主が出世した家)

持ち主が出世した家は、いい感じがします。

縁起をかつぐ人には、

こういう中古住宅は良いかもしれません。

特に事業に成功した人や 出世した人が

住んでいた家なんかいいんじゃないでしょうか。

出世した人が選んだ場所で、
成功した人が建てた家ですから
出世した人と同じような生活ができるので
同じように出世できるかもしれません。

意外に縁起をかつぐ人はいます。

私も出世した人の家はいいと思います。

成功のイメージ

 もめ事があって売る場合

・離婚したので売る場合

見た目も場所も新しくいい感じの中古住宅を
依頼者夫婦と、
仲介の不動産屋さんと
見に行ったことがあります。

80坪の家でアルミの屋根、新しい床、庭も狭くなく
角地で日あたりも良いものでした。

値段も相場でこれならいいなあと思いました。

しかし、家の中に入ると
壁紙が破けていたり
マジックのひどい落書きもあったりしました。

子供の落書きのようですが
マジックでこんなに書くものなのか?

新築で壁紙(クロス)が、
こんなにはがれたり、やぶけたりするものか?

柱にも傷が目立ちます。

ちょっとおかしいなあと思いました、

案内する不動産屋の人は
あまり説明はしないで、

淡々と外観や部屋の内部を案内するだけです。

でも私は、その中古住宅は良いものだと思いました。

立地が良い、場所もいい
後で、隣近所の様子を調べればいいと思っていました

・部屋が傷んでいる理由は…

私に依頼した夫婦の奥さんが

気分が悪くなった」と言い出しました。

なにかこの家に入ったら

気持ちが悪くなったというのです。

案内をした不動産屋さんに売る理由を聞くと、
離婚して住まなくなったからだそうです。

離婚した場合、一緒に暮らしていた住宅に、
妻か夫のどちらかが住むこともあるのですが

この夫婦は離婚して、
夫婦ともそれぞれの親の家に戻ったそうです。

売り主は、住まない家の為に
住宅ローンを払うことが
大変だから早く売りたいようです

そう聞くと
相当荒れた家族だったのかなあ

という気がしてきました。

部屋の中が落書きや傷が多いのは
この家の家族は
心が病んでいたからかもしれません。

子供の教育がきちんとできていないので
新築のクロスに落書きしてしまったのかも。

又は、
夫婦仲が悪いので

子供がすねてしまってそんな行為をしたのかとか

夫婦げんかで物を投げあったのかなあ、

物に八つ当たりでもした形跡のようでもありました。

奥さんは、この部屋に入った時、
気持ち悪い」と言い出したのも

そういう気配のようなものがこの部屋に残っているのか?とか

なにか敏感な人にしか感じ取れない嫌なものでもあるのか?

という気がしました。

縁起が悪そうなので
いい中古住宅だったものの、

この夫婦はこれを買いませんでした

でも、その後しばらくして、

その中古住宅は他の人が買いました。

そういうことに敏感な人もいます。

・住宅ローンが払えなくなった為に売る場合

給与が下がった為、
住宅ローンが払えなくなった場合に
住宅を売りに出される場合もあります。
気の毒です。

しかし
誰かに買ってもらわないと持ち主は困ります。

また事業をやっていた人が、
事業資金の返済ができなくなった為に
住宅を売らなければならない場合もあります。

このように持ち主は
本当は住みたいのに、

住宅ローンの支払い等ができないので

仕方なく売りに出す時もあります。

住宅を誰かに買ってもらい

その売却資金で、返済に当たることもあります。

1)売主に感情移入して
そんな悲しい事情の住宅を買う気にならない人と、

2)「安くて良かった」
売主には気の毒だが 私が買わなければ、返済ができないのだから、
仕方がない。お互いに良かったのではないか?

と思って買える人がいます。

●その他の売る理由

その他にも持ち主が 住宅を売る事情によって、
買っても平気かどうかの参考になることがあります。

隣の人と仲がこじれたので、ここにはいたくない場合や
隣人の騒音、犬、猫 、ミ問題、境界、性格の不一致など)

うるさい工場が近所にできたので

ここに住みたくないという場合もあります。

どうでしょうか?このようなことを聞くと

中古住宅を買う場合には、

売る理由は聞いておいた方がいいと思いませんか?

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